北海道、宿泊キャンセル続出

台風被害の煽りを受けて、北海道の宿泊施設のキャンセルが相次いでいるという。その数なんと3万人にもなる。
主要な国道の通行止め、線路の断絶などで施設への道がないというのも現実だ。また、やはり危ないという意識が大きいようである。
日本旅館協会北海道支部連合会の独自の調査によって明らかになった。
うち4%あまりは外国人観光客だったという。
10月あたりになっても、通行止めがいつ解除されるか分からないという理由から、予約が入っていないという意見が多かったという。 
また、宿泊施設からは「風評によるキャンセルがほとんど」「農漁業が打撃を受け、オフシーズンになると旅行に出掛ける農漁業者の宿泊利用も減るのではないか」と意見もあったという。
線路の復旧のめどは立っていないそうだ。孤立した地域はもうなくなっただろうか。一刻も早い復興が望まれる。