田中星児

音楽教師をしていた両親の赴任地である奈良県御所市で出生、小学校3年生の時大阪府大阪市へ転居。幼少から音楽的環境に恵まれていた。
大阪府立阪南高等学校在学中からオーディション番組やのど自慢などに参加し、法政大学文学部在学中には1966年にはTBS『ナショナル10人抜きのど自慢』優勝、1968年にはNHK『NHKのど自慢全国大会』優勝、シャンソンコンクールで入賞、といった実力を発揮する。
その華やかな経歴や抜群の歌唱力が話題になり、1970年に、NHKの音楽番組『ステージ101』のレギュラーとなり、翌年には同局の幼児番組『おかあさんといっしょ』の初代うたのおにいさんとなる。
1976年に、「ビューティフル・サンデー」が80万枚の大ヒット。
同年の『第27回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。