今話題の「塩レモン」

塩レモンはモロッコやアフリカを初め、世界的によく使われれ、一般的な調味料として知られています。日本ではここ最近料理研究家によってこの塩レモンが注目され始めました。そんな塩レモンは実際どのように作るのか。また、実際どのように使ったらいいのか、紹介します。肉料理はもちろん、魚料理にもなんでも合う塩レモン。モロッコではタジン鍋などの煮込みに使ったりします。日本では、NHKの朝の番組や、クックパッドでも数多く紹介されています。柚子みたいに刻んでお味噌汁に入れてもいいですし、実をペーストにしてお肉にすり込んでもいいし、エキスでイカのお刺身を食べてもいいんです。しかも2年も保存できるんです。では、どのように作ればいいのでしょうか。作り方はとっても簡単。用意するのは、レモン(作りたい量)、レモンの質量の10パーセントの粗塩、蓋が金属ではない瓶。ただこれだけでいいんです。よく洗ったレモンの水気を拭き、へたをカットしたら、スライスしていきます。煮沸消毒したビンに塩とレモンを重ねながら詰めます。ときどき揺らして塩を溶かしながら室温で熟成させます。レモンから出る果汁が少なかったらレモンを足してもOK。1か月ほどして、塩が完全に溶けたら完成です。その後は冷蔵庫で保管しましょう。どんな料理にも使えるレモン塩。万能調味料として一家に一つ常備しておくのもいいですね。興味があったら、ぜひ作ってみてください。